【国立大学】 東京大学 理Ⅰ 東京大学 文Ⅲ 東京大学 文科2類 東京大学 文科3類 京都大学 文学部 千葉大学 医学部 千葉大学 理学部 東京工業大学 7類 東京医科歯科大学 歯学部 山口大学 理学部 お茶の水女子大学 理学部 北見工業大学 工学部 東北大学(後期) 経済学部 新潟大学 医学部 一橋大学 商学部 防衛大学 理工学部 北海道大学 工学部 【私立大】 慶應義塾大学 理工学部 慶應義塾大学 経済学部 慶應義塾大学 商学部 早稲田大学 政治経済学部 早稲田大学 法学部 早稲田大学 商学部 早稲田大学 社会科学部 早稲田大学 文学部 早稲田大学 教育学部 早稲田大学 人間科学部 早稲田大学 基幹理工学部 東京理科大学 経営学部 東京理科大学 理工学部 中央大学 理工学部 上智大学 法学部 明治大学法学部 明治大学理工学部 明治大学総合数理学部 芝浦工業大学 デザイン工学部 芝浦工業大学 建築学部 芝浦工業大学 システム理工学部 芝浦工業大学 工学部 青山学院大学 教育人間科学部 学習院大学 理学部 金沢工業大学 工学部 近畿大学 理工学部 近畿大学 工学部 津田塾大学 学芸学部 明治大学 政治経済学部 明治大学 理工学部 昭和女子大学 生活科学部 東京農業大学 国際食料情報学部 法政大学 人間環境学部 立教大学 理学部 明治大学 農学部 法政大学 生命科学部 法政大学 理工学部 中央大学 商学部 國學院大学 法学部 東洋大学 経営学部 白百合女子大学 初等教育学科 東京経済大学 キャリアデザインプログラム 武蔵野大学 データサイエンス学部 獨協大学 経済学部 嘉悦大学 経営経済学部 聖心女子大学 現代教養学部 共立女子 文芸学部 日本大学 理工学部 国際基督教大学 教養学部 【国立大学大学院】 東京大学大学院 【海外】 ユナイテッド・ワールド・カレッジ ウォーリック大学 数学科 ニューヨーク州立大学 バッファロー校 機械工学部 ミシガン州立大学 生化学・分子生物学科 ペンシルベニア州立大学 生化学科 |
【私立大(医学部)】 杏林大学 医学部 東邦大学 医学部 聖マリアンナ医科大学 岩手医科大学 医学部 東京慈恵会医科大学医学部 順天堂大学医学部 獨協医科大学 金沢医科大学 日本医科大学医学部 麻布大学獣医学部 北里大学獣医学部 酪農大学獣医学部 川崎医科大学 医学部 金沢医科大学 医学部 帝京大学 医学部 北里大学 医学部 日本大学 医学部 東北医科薬科大学 医学部 東京慈恵医科大学 医学部 藤田保健衛生大学 医学部 愛知医科大学 医学部 埼玉医科大学 医学部 埼玉医科大学 医学部 東京女子医科大学 医学部 国際医療福祉大学 医学部 【私立大(医療系学部)】 奥羽大学 歯学部 特待生 東京歯科大学 歯学部 日本歯科大学 歯学部 日本大学 松戸歯学部 明海大学 歯学部 鶴見大学 歯学部 慶應義塾大学 看護医療学部 北里大学 医療衛生学部 東京薬科大学 薬学部 【私立大学大学院】 早稲田大学大学院 【私立高校】 國學院高等学校 京華高校 城西川越高校 特選クラス 白鴎大学足利高校 特待生 川越東高校 特待生 立教新座高校 国際基督教大学高校 早稲田大学高等学院 慶應義塾高校 慶應義塾志木高校 郁文館高校 貞静学園高校 【都立高校】 戸山高校 都立田園調布高校 都立芦花高校 【国立高校】 東工大附属科学技術高校 東京学芸大学附属高校 |
※これまでに個別指導形式にて指導してきた医学部および難関国立大志望の生徒様の実績を掲載させていただいております。
理学部志望でもともと数学はできるほうでしたが、私は英語が苦手で、
理科はみんなができると思い、差がつくのは数学だと考えていました。
理系は数学こそが勝負科目だと思います。私はミスも少なくないので、 ボーダーでは1点差で合否がきまってしまうため、答えを間違えても そこまでの展開で1点でも多く稼ぐには、答案作成力を磨く必要がありました。
九段数理研では、解いていく途中で詰ったとき、解説というより誘導という形で 自力で最後まで書けるように演習を繰り返しました。大手塾にも通っていたので、 問題を解いて解説を見たり聞いたり解き直しはしていましたが、 とにかく初見の問題をなんとかして解答まで導き出すという、入試に一番必要な 思考力と粘りは九段数理研で培われたものでした。
また、模試を答案返却のたびに見せていたので、自分のくせや論理の穴を指摘され、 どのように考えればいいかを指導していただきました。数学が得意でも、 自分のできていないところが意外とわかっていなかったので、それに気づくことができました。
九段数理研では、数学が得意な人も力を伸ばし、数学を得点源にすることができます。 入試では思いがけず高倍率で不安になりましたが、先生は「ボーダーよりもずっと上にいるから 1点や2点のミスでは揺るがない」と言ってくださいました。本番では自信を持って 答案を書くことができました。数学の手ごたえが合格につながったと思います。
本当にありがとうございました。 (千葉大学理学部合格者)
理系は数学こそが勝負科目だと思います。私はミスも少なくないので、 ボーダーでは1点差で合否がきまってしまうため、答えを間違えても そこまでの展開で1点でも多く稼ぐには、答案作成力を磨く必要がありました。
九段数理研では、解いていく途中で詰ったとき、解説というより誘導という形で 自力で最後まで書けるように演習を繰り返しました。大手塾にも通っていたので、 問題を解いて解説を見たり聞いたり解き直しはしていましたが、 とにかく初見の問題をなんとかして解答まで導き出すという、入試に一番必要な 思考力と粘りは九段数理研で培われたものでした。
また、模試を答案返却のたびに見せていたので、自分のくせや論理の穴を指摘され、 どのように考えればいいかを指導していただきました。数学が得意でも、 自分のできていないところが意外とわかっていなかったので、それに気づくことができました。
九段数理研では、数学が得意な人も力を伸ばし、数学を得点源にすることができます。 入試では思いがけず高倍率で不安になりましたが、先生は「ボーダーよりもずっと上にいるから 1点や2点のミスでは揺るがない」と言ってくださいました。本番では自信を持って 答案を書くことができました。数学の手ごたえが合格につながったと思います。
本当にありがとうございました。 (千葉大学理学部合格者)